5号機の思い出〜修羅の刻〜

久し振りにブログを書く

約3年ほど更新せずに放置してしまった

この間にいろいろあったが、そのいろいろのなかでも一番大きな出来事はパチスロ5号機時代の終わりである

このブログは私の人生の記録でもあるのでこれまで実践してきた5号機の思い出を記す

まずは5号機屈指の出玉性能を持ち、万枚製造機と言われた修羅の刻から

一番好きな機種は?と聞かれたら私は修羅の刻になるので最初に書きたいと思う

通常時はなかなかキツい機種だったがBIGさえ引ければそこからATの伝承RUSHに入るのでワクワクが止まらない

たとえレギュラーだったとしても消化中にレア役さえ引ければBIGに昇格するチャンスがあるのが素晴らしい仕様だった

しかもまあまあ昇格するから好き。

時空瞑想モードや昇竜乱舞を経て残りゲーム数が252ゲーム

もう、万枚を意識してしまうレベル

この修羅の刻は残りゲーム数の価値がすごいので上乗せのたびに脳汁が出る

AT中のボーナス確率が46分の1とかでボーナスのたびに昇竜乱舞に入れて事故る可能性があるので常に叩きどころ

この時は結局一撃で8000枚ちょっとまで伸びてくれた

近隣の店舗には設置台数も少なく、惜しくも万枚は達成できなかったが

これほど好きになれる機種が今後出てきてくれることを切に願う

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